06/04/2004

リンゴ持ってたら罰金・・なぜ?

01040604.jpg【イギリス】
リンゴを手に持って運転していた女性が30ポンド(約6120円)の罰金を科せられた。

サラ・マカーフィーさん(22)は、普通に車で走行中なぜか警察に停車するように命じられた。この時、彼女は両手でしっかりハンドルを握っていたが右手に新鮮なおいしいリンゴを持っていた。強制停車の理由について警官は、彼女が安全運転できない状態にあったためだと説明。サラさんの怒りは爆発した。

警官はさらに、「今回は何事もなく運転できたかもしれないが、また同じ事をすれば、事故して命を落としていたかもしれないでしょう?だからあなたの持っているリンゴは大変価値あるものです・・なぜなら、事故で命を失う事を思えば、たった30ポンドの罰金を払うだけで済むのですからね。」と、彼女に話した。

全く納得のいかないサラさんは、罰金の支払いを拒否。法廷に出て戦う予定だ。彼女は、「私、ちっちゃなリンゴを持っていただけなのよ!!なぜ罰金なのよ。だってスピード違反もしていないし、ふらふら運転していたわけでもないんだから!!」と怒り心頭。

警察側スポークスマンは、「自動車を安全に運転するのは全てのドライバーが守るべきルールなのです。運転中は運転に集中すべきです。」と話している。更に、「何かを食べたり、飲んだり、それに携帯電話で話しをしていたり・・運転中にそんな事をしているドライバーは全て取り締まるつもりです。」と、サラさんと真っ向勝負の考えだ。

【SOURCE】
Driver fined over apple


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05/19/2004

えっ・・固まる空港係官の見たものは?

sec040519.jpg【ドイツ・ケルン】
ケルン空港にて35歳の男性がミュンヘン行きのフライト搭乗のため、セキュリティーゲートを通った。即座に金属探知機が反応してアラームが鳴り、原因は男性がしていた幅広ベルトに付いている金属製のリベットだと判明。

空港の係官が彼にベルトを外すようにお願いしたところ、男性は「イヤだ!」と断ったとのこと。最終的には警察官が「ベルト外さないと絶対に飛行機には乗れませんよ。」と説得したところ、しぶしぶ納得した。

すると男はベルトを外さずに、何故かズボンを脱ぎだし、その脱いだズボンを赤外線手荷物チェック用のベルトコンベアに置いた。唖然とする係官達が見守る中、セキュリティーゲートをパンツ一丁で通り抜けた彼は、反対側で流れ出てきたズボンを颯爽と取り上げて履き直した。

空港のセキュリティー・スポークスマンは、「ベルトの中に何か隠してあると疑っていたわけじゃないんです。ただリベットが金属製だったから外して下さいと頼んだだけなのです。」と釈明している。

【英文記事】Air passenger dropped his trousers


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05/11/2004

野菜スープの中にネズミ混入

0319soup.jpg【アメリカ・バージニア州】
母の日の昼食に、レストランで野菜スープを飲んでいた女性がスープの中にネズミが混入しているのを発見して大騒ぎになった。

この女性は気付かずにスープをある程度食べてしまっていたらしく、スープをすくったところ、なんとスプーンの上にネズミがのっているのを目撃した。

事件はチェーン店、「クラッカー・バレル・レストラン」で発生した。このチェーン店本社のジュリー・デイビスさんは、「この事実を確認した直後から、野菜スープの販売を停止した。なぜこんな事が起こってしまったのか原因を究明したい。」と話している。

ネズミの大きさは約6cmで、野菜スープにこの店で出される時に混入したのか、それともすでにスープのレトルトパックの出荷時点で中に入ってしまったのかを調査中とのこと。事態を大変重く受け止めたレストラン側、クラッカー・バレル社長ドナルド・M・ターナーさんは、この日数時間この事件の対応に追われた。

【英文記事】Woman Finds Mouse In Soup On Mother's Day

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05/10/2004

入り口を狭くして太った人が入れないようにする計画

1040510.jpgイギリスで、「ファーストフード店は、入り口のドアの幅をもっと狭くして肥満の人達が入れないようにし、これ以上ジャンクフードを食べれないようにすべきだ。」と医者が文句を言っている。

イギリス小児科医師協会のシモン・ミンコフ医師は、「食べすぎは健康に良くないのです。私は政府に、”狭い入り口プラン”を採用することにより、肥満すると大変なこと(面倒なこと)になるという事実を示して欲しいのです。」と話している。

別の医師は、デブな人が入れないようにする理想的なドアの幅は30cm以下だと主張している。また、国際肥満対策フォーラム委員のデビット・ハスラム医師は、「ウエストが男性で102cm、女性で88cmを超えると、医学的に肥満していると言える。」と述べている。更に彼は、「僕は肥満している人達がファーストフード店に入れないようしているわけじゃないんだ・・・だって、ドライブスルーを利用したり、友達に頼んで買ってきてもらうことだってできるでしょ。」とも話している。

一方、栄養学士ニコラス・キャンソンさんは、「医師がこんなばかげた計画を提案するなんて信じられない。これは肥満の人達への差別行為だわ。太ったのは全部彼ら自身の責任だと言われているようなものです。」と怒りをぶちまけている。

大手ファーストフード店マクドナルドは、「障害を持った人はどうするのか?例えば車椅子の人とか、乳母車を曳いたお母さんはどうすれば良いのか?」と、やはりこの「狭き門」計画に対し困惑を隠せない。

最後に「肥満人間の入店を規制するドアのデザイン」として、面白いデザインがあったので紹介しておきます。

2040510.jpg

なんとリンボーダンスドア。これじゃあ、普通の人でも入りたくないかも。しかもこのデザインの説明に「入れるものなら、入って来い」と書いてありました。

一応、このリンボードアはジョークですので、ホントに医師達がデザインしたものではありません。

【英文記事】Slim doors to block fatties

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05/08/2004

3人の首吊り少年彫刻の衝撃

040508.jpgミラノで、「3人の少年が首吊りしている不気味な彫刻」が通行人達に大きな衝撃を与えて問題となっている。

木で首を吊っているこの実物大の少年の彫刻は、靴を履いておらず、目は不気味に気だるい感じで遠くを見つめているという。

この彫刻はイタリアの芸術家マウリツィオ・カッテランの最新作で、彼はこの作品について、「少年はほとんど天使のような無垢な存在である。僕が作品を通じて伝えたかったのは、”無垢な幼少期”と暴力の危険性なんだ。」と説明している。そして、「幼少期には、心にトラウマを負わされるだけでなく、信じられない夢を見るものだ。そして僕はいつもそこへ戻っていくんだ。」と新聞社に話した。【意味不明です・・この人 by eizo】

しかしこの3人の少年を見た通行人、アレッサンドラ・ピエローニさんは、「たとえこの作品にどんな崇高なコンセプトがあったとしても、子供達や神経質な人達はこれを見ておびえてしまっている。(撤去して欲しい)」と困惑を隠せない。

この不気味な作品は6月6日まで展示される予定になっている。

確かに作品と呼ぶのはどうかと思いますね。夜見たらとても彫刻とは思えないのではないでしょうか。知らなかったらビックリして警察に通報してしまうかも。

【英文記事】How to hang art and shock people

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05/05/2004

少年にめそめそトロフィープレゼント

crybaby.jpg(ニュージャージー州プレザントビル)
中学生のバスケットボールチームのコーチが、選手である少年に「泣き虫大賞」を公衆の面前で授与し、少年の自尊心を大きく傷つけたとして懲罰が与えれることになった。

先月、この少年(13歳)は、「特別なトロフィーがプレゼントされるので、次回の”チームの懇親会”に必ず出席するように。」と、コーチに言われていた。

バスケットボールチームの選手とその家族、知り合い等、たくさんの人が集まったその席上で、彼以外のチームメンバーは、ごく普通のトロフィーと証書を手渡された。そして最後に、少年は監督から特別な賞を授与すると言われ出席者達の前に呼び出された。

監督は少年を見て、出席者達に説明を始めた。「この少年は非常に誇りに思われています。なぜなら、試合にちっとも出場できず、出たい一心でメソメソ泣いてばかりいたからです。」と話し、赤面する少年に四つんばいでハイハイしている「泣き虫赤ちゃん」のトロフィーを手渡した。

しかも泣き虫赤ちゃんトロフィーに刻まれた少年の名前はスペルが間違っていたという。みんなの前で屈辱的な賞を与えられ、心に深い傷を負った少年は月曜日以来、学校に行かずに引きこもっている。

事態を重く見たこの学区の責任者エドウィン・コイルさんは、「監督でありながら、少年の自尊心と名誉を傷つける行為をするなんて、とても腹立たしいことだ。彼には懲罰を与えるつもりだ。教育委員会の会合で、この問題についてじっくり話し合うつもりだ。」と怒りを隠せない。

この監督がどういうつもりでこんな賞を考え、わざわざトロフィーまで用意したのか理解に苦しみます。

【英文記事】Coaches Humiliate Student By Giving Him "Crybaby Award"
【参考記事】アダルトビデオ万引き、目隠しで立たされる少年

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04/21/2004

お腹の中にハサミを忘れる医者

XSYD1040421.jpg腸の一部摘出手術を受けた69歳の女性の腹部に、医者がハサミを忘れていた事が発覚した。この事件は手術から約3年後の今になってようやく世間の明るみに出た。

パット・スキンナーさんは、2001年の5月に腸の手術をシドニーのセントジョージ病院で受けたが、術後、痛みが収まらないので検査を申し出ていた。ただのレントゲン検査に18ヶ月も待たされたあげく、結果、写真には腹部に残るハサミがはっきりと写っていた。スキンナーさんは、「私はただ呆然としてしまった。スクリーンに映っているハサミを見て、信じられなかったし、これはただの悪夢だと思った。」と、当時の驚きを話している。結局、2002年10月にようやく腹部に置き忘れられていたハサミは摘出された。

病院側は、こんな失敗手術があったのにもかかわらず、この当時の手術チームに対して何の罰も与えていなかったと話した。

病院の最高責任者であるデビッド・ピアース氏は、「この様な手術はここ4年間で、40000件は行っている。今回のケースは今までに一度も無く、初めてのケースだ。」と話している。現在、裁判に向けて両サイドの弁護士が事態の把握と交渉を行っている所だとか。

有り得ないミスですね。どうやったらこんな目立つハサミを忘れてしまうのか理解に苦しみます。

【英文記事】Scissors Left in Woman After Surgery
【参考記事】ゲームしている医者は手術が上手

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04/11/2004

おもちゃに1億4600万円の入札

01215_s.jpg7歳の少年がeBayのオークションサイトにて、「パワーレンジャーのロボットのおもちゃ」に£750,000(約1億4600万円 )の値段を付けて大騒ぎになった。

ジョセフ・アダムス君(7歳)は、お母さんのパスワードを使ってただのおもちゃにとんでもない額の入札をしてしまった。もちろん出品者は仰天ビックリ!!で、すぐにアダムス君に落札決定となった。事の顛末を知った母親のスーザンさんは「アゴがはずれて、床に落っこちるくらいびっくりした。もう、目の前真っ暗で、おもちゃのために家を売ることになるかもしれないと思った。」と話している。

困ったスーザンさんは出品者に全ての事を説明してキャンセルを申し出た。幸運にも出品者にこの事態を理解してもらい、史上まれにみる高額の落札は無かった事になった。結局、この「パワーレンジャーロボ」は別のファンに£61.03(約12,000円)で落札された。

アダムス君はこっぴどく怒られたとか。出品者がキャンセルしてくれなかったら、どうなっていたのでしょうね。

p_rangers.jpg
↑こちらが約1億4600万円の値が付いたパワーレンジャーロボ

【英文記事】Joe, 7, bids £3/4m for Power Ranger on
【参考サイト】パワーレンジャーホームページ

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04/02/2004

eBayにプログラマー(人間)が出品されている!?

9e_2.JPG問題になるのではと思うのですが、今回はeBayに「気難しいプログラマー」が出品されている。多分実在している人の写真が掲載されています。

出品された日付が4月1日で、エイプリルフールネタなのですが、ちょっと度が過ぎたいたずらですね。実際には落札者に、出品者の上司のサイン入り写真が送られるそうです。以前に少女が売りに出されたりして大騒ぎとなっているので、eBayが企画したネタではないと思います。一般人からの出品でしょうけど、eBay側に見つかり次第、削除されそうなネタです。『Cow-orker』と題されていて、「牛の様なのろまな奴」という皮肉な意味と、「co-worker」(協力者、一緒に働く人)という二つの意味を持つ造語を商品名にしています。

出品者からの注意点は、「こいつはいつも武器(拳銃等)を持ち歩いている。だから、落札者はこいつに抵抗してはいけない。こいつの言うとおりにしろ。さもなくば、大変な事になるぞ!!」と書かれている。

現在残り時間6日と数時間。1セントからスタートしたこのオークションは現在、15の入札があり、$38の値段が付いている(日本時間4/2 pm10)。

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イギリスのスピード違反取締り新兵器

cvb01.jpgイギリス警察では、この度、増え続けるスピード違反取り締まり用の新兵器を発表した。

この新兵器はタカに小型カメラを取り付けたもので、よく訓練されたタカは高速道路の上を飛行。常に映像を警察のモニターに映し出し、スピード違反を監視するとか。イギリスのBBC放送によって野鳥取り付け用に特別に開発されたこの超小型カメラは、車のナンバープレートまで鮮明に判別することが可能で、定点測定によるスピード違反判定も瞬時に行うことができる。

cvb03.jpgこの新兵器はホークアイと呼ばれ、オックスフォード郊外の高速道路でテスト飛行させてみたところ、大成功だったとイギリス警察は発表した。また、ハイウェイパトロール部隊所属のスコット巡査は「これはすばらしい新兵器です。」とこれからの取り締まり強化に期待を寄せている。

市民の反応は、「まるでタカに狩りをされているようだ。」とか、「こんなくだらないアイデアなんて、ホントに鳥の脳味噌程度の陳腐なものだ。」と、あちこちで大不評のようだ。

覆面パトカーより”タカの目”の方が厳しいですよね。夜はどうするんでしょう?

ということで、お気づきだと思いますが、イギリスの大衆紙「THE SUN」が発表したエイプリルフールネタです。元ネタページは一日限りの公開だと思うので、リンク先が近いうちに切れる可能性大です。

わざわざこの日のために写真まで撮ったりして、いかにもイギリス人らしい手の込んだジョークですね。

今日は日刊ココログ・ガイドに掲載予定の日です。初めてきていただいた皆様もいらっしゃると思うのですが、いきなりの大嘘ネタ・・・。皆様、他の記事は嘘ではありませんので(嘘っぽいのはありますが)、怒らずに読んでいってくださいね。どうぞよろしくお願いします。

【英文記事】The long arm of the claw

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