05/20/2004

4本刃のデッドリーナイフが発見される

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【オーストラリア】
映画"エルム街の悪夢"に出てきそうな恐ろしいナイフがシドニー空港の税関で見つかった。

大きさ約50cmはあるこのナイフは、アメリカからの航空貨物を赤外線チェックしていたときに発見された。他には仕込みナイフ、白兵戦用ナイフ、両刃の短剣、そしてその他もろもろのナイフも一緒に同梱されていたという。

4本のナイフを持つこのナイフは、中央のハンドルを掴んで持つようにデザインされており、手首の周りにはシルバーのトゲが突き出ているガードがある。この恐ろしいナイフはインターネットで売買されたものだと推測されている。

税関の管理官ジェニー・ピーチーさんは、「インターネットで購入すれば、どんな物でも買える(輸入できる)と思ってもらっては困る。」と話している。また、「ナイフや武器等は輸入規制されているアイテムです。もし輸入するなら、事前に申請する必要があります。」と警告した。

今回の件に関しての調査はすでに完了しており、誰も罪に問われないことになったが、次回からはそうはいかないだろう。

飾っておくだけのナイフですかね・・多分。

【英文記事】Deadly weapons cache seized


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05/13/2004

頭蓋骨半分で数ヶ月生活した女性

040513.jpg【アメリカ・ユタ州】
交通事故で手術をした女性が保険の問題により、頭蓋骨半分で数ヶ月間生活をしていたことが明らかになった。

ブリアナ・レーンさん(22歳・女性)は、交通事故により緊急手術を受けた。この手術で医者は彼女の命を救う為、頭蓋骨の半分を取り除いたという。この時摘出した頭蓋骨の半分は病院の冷凍保存室で保存されることになったが、レーンさんが意識を取り戻した後も頭蓋骨を元に戻す”再手術”はなかなか行われず、約4ヶ月間彼女は半頭蓋骨状態で生活をしなければならなかった。

理由は、レーンさんが低所得者で、再手術の費用を払える経済力がなかったため、医療保険制度(メディケイド)による病院への再手術の費用支払い手続きに時間がかかったからだとか。また、病院側も彼女が一命を取りとめたため、保険手続きが終了するまで、すぐに再手術する必要がないと考えていた。

この事実を知ったレーンさんは、あまりにも時間のかかる保険機関の書類上の手続き、病院側の対応の悪さを批判する為、テレビ局に事の顛末を話した。その結果病院側の態度は一転した。レーンさんは、「報道機関に知られたと分かったとたんに、いきなり手術待ちリストのトップになったわ。保険上の手続きが終わるまで手術はできないと言っていたのに。」と話す。

頭蓋骨が半分無いため、脳味噌半分が皮膚一枚で覆われている状態での生活は耐え難いものだったと彼女は言う。寝て起きると脳味噌が片側によっているのが分かったと当時の状況を話している。また、頭蓋骨が無いのでホッケー用のヘルメットを与えられて被っていたとのこと。

この信じがたい事件により、レーンさんは、「私のように収入の低い人達が、お金のかかる治療を受けれずにいるという事実に強く共感を覚えました。」と話している。しかし病院側のスポークスウーマンは、「今回のような支払い問題は、レーンさんの場合だけではない。毎日のように起こりうる問題なのです。保険制度は全ての人の治療代を払ってくれるものではありません。」と困惑を述べた。

彼女は頭蓋骨復元手術を終え、現在回復に向かっている。

【英文記事】Utah woman lives without portion of skull for months as insurance snags


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05/12/2004

面白レントゲン写真特集

最近、信じられないレントゲン写真をあちこちで見かけるのでまとめてみました。

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【イシドロ・メヒアさん(男性)】
建築現場で働いていた彼は、誤ってネイルガン(クギ打ち機)で6本のクギを打ち込まれた。メヒアさんは何がどうなってこんな恐ろしい事になったのか覚えていないらしい。病院に運び込まれ、医師達の懸命な治療により彼は一命を取りとめた。

capt02.jpg【オリビア・チャンドさん(女性)】
彼女はホットドッグを買って、何か固いものがあったがそのまま飲み込んだ。もう一口食べようとしたところ、ホットドッグの中に弾丸を見つけた。警察はこれを発砲前の実弾と断定した。心配になった彼女は病院でレントゲン検査を受け、自分の飲み込んだ実弾を発見。証拠としてこのレントゲン写真を持参して、テレビ番組に出演した。

XSYD1040421.jpg【パット・スキンナーさん(女性)】
腸の手術を受けた後、腹部の痛みがひかないため病院に再検査を依頼。レントゲン撮影したところ、腹部にハサミの影がはっきりと映し出された。発見したときは、すでに手術から18ヶ月も経っていたという。つまりこの間、スキンナーさんはハサミがお腹にはいったまま生活をしていたことになる。



capt03.jpg【匿名フランス人(男性)】
彼はコイン350枚、クギ、針金、ネックレスを飲み込み、腹痛を訴えて救急救命にやってきた。飲み込んだ金属類はおよそ5.5kgもあったという。自ら飲み込んだにもかかわらず、「お腹が痛くて食べれないし、便も出ない。」と文句タラタラだったとか。検査したところ、映し出された写真を見た医者はびっくり。即座に摘出手術を行った。


医者も大変な仕事だと改めて思います。


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03/30/2004

スペインで携帯型爆弾発見される

040329_01_ssh.jpgマドリッド市営電車内で、去る3月11日に携帯電話型爆弾(不発弾)が発見されていた事をABCニュースが報じた。

この爆弾はスポーツバッグの中に隠されており、本来なら午前7時40分に爆発予定だった。ところが、犯人達がこのタイマーを間違って午後7時40分にセットしたため、大事に至らず、事前にスペイン警察によって発見された。もし爆発していたら更に200人以上の死者が出ただろうと報告されている。

スポーツバッグの中には携帯爆弾と一緒にたくさんのクギや、ボルトが入っており、爆風で多大な被害が出るように細工をされていた。指紋も検出されており、その一部がジャマル・ゾウガムの物と一致した。ジャマルはアルカイダの一員で、先のマドリッド市内の駅爆破テロの主犯格と目されている。

ABCニュースの独占記事(単独発表)との事。今まで発表されなかったのはなぜでしょうか。他にも何かありそうです。

【英文記事】Bombers’ Blunder

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