05/25/2004

小学校に生徒用喫煙ルームができてしまうロシア

040525.jpg【ロシア】
ロシアの小学校、中学校では生徒用に喫煙ルームを設けることが計画されている。問題になりそうなこのプランは、火事を防止する為にモスクワの消防士達から出されたアイデアだとのこと。

ロシアでは度重なる学校での火災が問題になっており、その多くは子供達がこっそり吸っていたタバコの不始末が原因と考えられている。そこで消防士達が考え付いたのが、小中学校に生徒達が堂々とタバコを吸える喫煙ルームを設置し、火の不始末による火事を減らそうというアイデアだったのである。

消防隊のスポークスマンは、「子供達はタバコを内緒で吸っているのを先生に見つかりそうになると、火を消さずにタバコを投げ捨てて(逃げて)しまうんだ。」と火事の原因について説明している。これに対し、モスクワの学校の校長先生は、「子供達がタバコを吸っているのは今に始まったことではない。私達はなんとかそれを止めさせるように努力すべきなのです。合法的に喫煙を認めるなんて無理な相談だ。」と、この喫煙ルーム設置計画に反対している。

ちなみに写真は5歳の男の子がタバコを吸っているところだとか・・。

【THE TIMES OF INDIA】
Legal smoke rooms for schoolkids


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05/17/2004

何キロもの皮膚がブラブラ垂れ下がる恐怖の体

0405171.jpg【アリゾナ州フェニックス】
「あなた、減量しないと死にますよ。」・・もしあなたが医者にそんなことを言われたらどうするだろうか。これはトラチ・ホーキンズさんに実際に起こった話だ。

「手術前、私の体重は約430ポンド(約195kg)でした。"ビーンバッグチェア(ビーズが詰まったクッション椅子)に頭がくっついている"という表現がピッタリだったと思う。」と当時の様子を説明した。彼女は手術により285ポンド(約129kg)減量した。ところが、その結果あまりにも脂肪を削りすぎた彼女の体から、何キロもの余った皮膚がぶらぶらと垂れ下がる現実に直面することになった。

手術により145ポンド(約65kg)もの脂肪を切り落としたホーキンズさんは、いかに自分が肥満していたかを思い知ったという。そして今度はおぞましいまでに体からぶら下がる余分な皮膚を切り落とすことになった。

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04/27/2004

携帯電話振ったら逮捕された

cell040427.jpgペンシルバニア州立大学の学生、デレック・ローバックさん(18歳)は、携帯電話を使ってパーティーの参加者を恐怖に陥れたとして現在罪に問われている。

ローバックさんはパーティー会場で、腰のベルトホルスターから携帯電話を取り、頭上に持ち上げて親戚であるブラッドリーさん(同じく大学生)に手を振るかのように、おーいと振って見せた。それを見て驚いたパーティー参加者の一人が警察に、「助けて。男がパーティー会場でピストルを振り回しています。」と通報をしてしまった。落ち着いて見ればすぐ分かる事だが、テロリストが来た!!と、会場は大混乱になってしまった。

通報を受け駆けつけた警官、ダナ・レオナルドさんは、「屋外でのパーティーで、しかも夜だったので明かりも十分ではなく、よく見えなかったのだと思います。とてもたくさんの人がいて、彼らと同じように警官である私達も、ローバックさんが、拳銃を持って振り回していると思いました。」と話している。

結局、ローバックさんはテロリストへの警戒が強まっている状況で紛らわしい行為をしたと、脅迫行為の罪に問われる事になった。また、ブラッドリーさんをテロリストの仲間だと思い、勇敢にも彼を殴り飛ばしたジョシュア・ファンネルさん(20歳・大学生)も”軽い暴行罪”の罪に問われている。

テロへの警戒が強い今日、ちょっと紛らわしい行為だったのかも。でもまさか手を振っただけで・・・悲惨です。

【英文記事】Phone Mistaken For Gun During Fight

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04/05/2004

暴力家族に一軒家プレゼント!!

family_poo.jpgオーストラリアのシェパートン市で、付近の住民達に反社会的な行動(暴力、悪言、脅し)を行い、多大な恐怖を近隣住民に与えてきた家族(写真)に、政府より庭付きの家(推定2000万円)が無償で与えられた。

市の生活保安課が、この家族に対して現在住んでいる場所からの強制立ち退きを命じたわけだが、「近隣家族の安全のため、この家族の住んでいる所から300メートル以内に他の人の住居があってはならない。」と基準を定めたため、この条件にピッタリなこの家が与えられたというわけ。なんと、庭付き、車庫つき。庭には”やしの木”が植樹されている。一体どんな反社会的な行動をすれば、こんな立派な家がただでもらえるのだろう。

この家族がご近所さんにずっとしてきた嫌がらせ等は次の通り。

●子供1●
1)レイプするぞと脅す。
2)文句を言ってきた人を殴る。
3)ストーカー行為
4)他人の家に物を投げつける。
●子供2●
1)近所の人の顔を缶で殴りつける。
2)無免許運転
●子供3●
1)万引きしまくり。
2)殺すぞと他人を脅しまくり。
3)薬物乱用
4)ストーカー行為
5)隣人の家にレンガやレモンを投げつける。
●母親役のイレイニ・スコットフォード●
車で隣人達をひき殺すふりをする。隣人達は怖くて歩けない。

とんでもない家族だ。また、父親のケビン・スコットは酒の飲みすぎで、すい臓に重い病気を患っているため、仕事できない体との事。このケビンを取材した記者に対して、「市や警察は付近の奴らに仕返しされる前に、どこかへさっさと出て行けって言うのさ。だから、言ってやったのさ。まぁ、牧場の一軒家でもくれたら、子供達の教育上も良いから考えてやるってね。」と話した。

結果、希望通りの家を無料でプレゼントされたのに、あろうことか記者に対して「市は俺達を追い出した」と不満を訴えたとか。

この事実に対して市民からは、「悪いことばっかりしてるやつに市は家という賞品をあげるのか。」、「税金であんなやつらのために家を買ってやるなんて!!」と怒り爆発の声が殺到している。

まさしく税金の無駄遣いな気がします。これで問題が解決したとは思いません。子供達が大人になったらどうなるのでしょうね。

【英文記事】Pests get free home

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03/22/2004

神様がゾンビに抜かれる

passion.jpg現在アメリカで公開中の映画「The Passion of The Christ(キリストの受難)」は、2月25日に全米公開された映画で、週末3日間で約92億円を稼ぎ出した、記録的な大ヒット映画だ。もちろん2月公開作品としては第1位、全体では歴代7位の記録。水曜日に公開初日を迎えた映画の中で、週末までの5日間の数字としては、なんと「スターウォーズ エピソード1」「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」を抜き、1位を記録(約137億円)した。

内容はイエス・キリスト最期の12時間とその後の復活を描いた作品で、アカデミー賞監督メル・ギブソンが自腹で約30億円を投じて完成した。現在までにこの映画に関する話題は数多くある。ユダヤ人に悪い印象を与える内容だとバッシングされたり、キリスト役の俳優に撮影中落雷があったり、はたまた素晴らしい内容だと絶賛されたり。まぁとにかく、今までにないものすごいヒット作というわけです。ちなみに日本公開は5月の予定(邦題はパッション)との事。

そして、公開以来ずっとチャートの首位を独占してきたこの映画だったが、この度、別の映画に首位を譲り渡す事になった。これがまた皮肉なことに・・もう一回繰り返します・・皮肉なことに「キリストの受難」を抜いたのが、「Dawn of Dead」・・いわゆるリメイク版の「ゾンビ」だったのです。

zombie.jpgまたどうしてこんな偶然がと思うのですが、事実なのでメル・ギブソンも苦笑いでしょうね。しかも写真を見て、このゾンビに抜かれたのかと思うと、ものすごくむなしくなってきた事でしょう。30億もつぎ込んだのにゾンビに負けるのかぃっと怒っているかもしれません。どうして公開時期をずらさなかったのでしょうね。ゾンビの監督はまさかパッションに勝つなんて思ってもいなかったのかも知れません。あるいは、狙っていたのかも。

余談ですが、ランキングでは「千と千尋の神隠し」もゾンビに負けてました。何故かとっても悲しい気分です。

このゾンビのリメイク版は、日本でも公開されるのでしょうか?
公開するのなら、なるべくパッションとずらした方が良いかもしれませんね。でも、同じ映画館にゾンビとパッションの映画ポスターが並べて貼ってあるのをちょっと見てみたい気がするのでした。

【英語記事】'Dawn Of Dead' Tops 'Passion' At Box Office
【公式サイト】THE PASSION OF THE CHRIST
【ゾンビ公式サイト】Dawn Of The Dead

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03/20/2004

吸血鬼が血恐怖症で倒れる

phobia.jpgイギリスのエジンバラ・ダンジョンで吸血鬼役をしていたマリアンヌ・セラーさん(24歳)が、自分の血を見て卒倒してしまい、残念なことに転職をしてしまった。

その日、薄暗いダンジョン(地下牢獄)で、吸血鬼に変装したセラーさん(写真)はいつもの様に旅行でやって来た学生に噛みつこうとしたところ、学生に「鼻血出てるよ。」と言われ倒れ込んでしまった。

というのも、セラーさんは「血恐怖症」だったからだとか。「今まで吸血鬼を3年やってきたけど、誰にもバレてなかたの。だって、変装に使用するのはニセ物の血だから平気だったの。」と話しているが、今回は本物の自分の鼻血。恐怖のあまり、その場にへたりこんだと言う。

セラーさんは、吸血鬼の仕事を辞め、現在は普通のツアーガイドとして活躍をしている。彼女はこの記事が新聞に掲載される事を知らされ、「むっちゃ恥ずかしい(*^^*)ポッ」とコメントした。

edinburgh.jpg【補足】エジンバラ・ダンジョンはイギリスにある有名な蝋人形館。イギリス史上に残る様々な「拷問」スタイル等をおどろおどろしい雰囲気で紹介している所。超リアル「お化け屋敷」みたいな物でしょうか。エジンバラ城も含め、この地方の観光名所となっている所。僕もイギリスに行くなら是非訪れてみたい場所です。
【英文記事】VAMPIRE'S BLOOD PHOBIA
【参考サイト1】Edinburgh Dungeon(エジンバラ・ダンジョン)
【参考サイト2】London Dungeon(ロンドン・ダンジョン)・超有名観光地

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03/18/2004

スターバックスvs.スターボック

StarBock.jpg最近スターバックスネタが多いので、いつもなら流す記事ですがちょっとご紹介。スターバックスが、「こんな似た名前の店を出すな(`へ´)フンッ」とスターボックという小さなバーを訴えたとか。

バーのオーナーであるベルさんは、「別においらの店はスターバックスさんの名前を真似て便乗商売しようとしているわけではないです。どうしてなんの利益にもならないのに、おいらの店を訴えるんだ??小さな町のちっぽけなバーなのに、気にしないでほしいです。」と話している。

確かに似た感じの名前ではあるけれど、ボックとはブラックビールの事。それにスターをくっつけたら、たまたまスターボックになっちゃっただけの話。スターバックスは今や全世界に店舗を広げる巨大企業。別に目くじら立ててベルさんをいじめなくてもと思う。

でもスターボックのロゴ(写真)を見ると、スターバックスとちょっと似てる気がしないでもないかなぁ。

【英語記事】NEWS24 HOURS

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03/10/2004

マックでダイエットは無理??

少し前のアメリカのニュース記事。

米マクドナルドは、全米約13000店すべてで、特大のフライドポテトなどの販売を中止することを決めました。 同社は02年夏、「高カロリーメニューが肥満の原因になった」として、損害賠償訴訟を起こされ、サラダなどの健康志向メニューも導入しています。

なるほど、マクドナルドもダイエットしてる人の為にハンバーガーのサイズだけでなく、メニューのサイズも引き絞りを始めたんだなぁと思っていました。そして、健康的なサラダメニューに力を入れるのだなぁと。

macmac.jpg

ところが・・9日のロイター通信(英語原文)でこんな記事発見。

マクドナルドでサラダを食べた方が、ハンバーガーを食べるよりもっと太る事が判明。例えば、チーズバーガー1個の中には11.5グラムの脂肪分が含まれているが、シーザーサラダには18.4グラムの脂肪分が含まれている。

だめじゃん~('`;)/~.......どっち食べても。
今度はサラダで損害賠償を起こされてしまうかもね。

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